まじめっ子の逃げ道

2008/10/11 22:11
今日は予備校がみんな模試だったので私一人でした。

先生「・・・映画でも観ようか?」
野菜「こくん」
先生「・・・・・・・・・全部盗まれてる・・・」
野菜「!!」
先生「・・・あ!そうだ。あれがあったはず・・・」

ごそごそごそ。

先生が持ってきたのは大島渚さんという監督の作品。
右から、マックスモンアムール、儀式、新宿泥棒日記と黒い油性マジックでラベルに書かれたビデオテープ3本。

先生「・・・どれにしようか?」

んーーー、新宿泥棒日記というのが楽しそうですね!
きっと、新宿を舞台に泥棒たちが繰り広げるドタバタアクションコメディですよっ!!
でも、野菜さん、あえてマックスモンアムールにしちゃいましょうかね!!?
わくわくどきどき。

先生「あーーー、でも・・・」
野菜「どうしたんですか??」
先生「この監督の作品は過激な表現が多いんだ。」
野菜「はぁ。」
先生「だから、もしかしたらかなりエロいシーンがあるかもしれない・・・」
野菜「ぶぼっ!!!

先生が心配そうな目で見つめてきます。
野菜さん、エロ免疫とかなさそうですからね。実際、ないですしね。

先生「俺としては、マックスモンアムールはタイトルからしてかなりヤバイと思う・・・」
野菜「が、が///」
先生「あ、けど儀式もやばそうだね・・・どうする?」
野菜「・・・じゃあ新宿にしますー・・・」
先生「そうだね。」

始まってすぐに、なんかもうあははーーーって感じのシーンになりました。
先生「はははwやっぱりね・・・w」

それにしても28歳の先生と二人で延々と見続けるってそんな気まずい思いしたことありますか?

とても気まずいので野菜さんはこんな目で見続けます。

(●) (●)

そして考えます。

コレラノイチレンノコウドウニハナニカシラノカントクノイトガカクサレテイルハズナノデス。
ナノデワタシハソノイトヲツキトメカイメイスルセキニンガアルノデス。
ツマリハワタシニハコレラノコウイヲミトドケルギムガアリソレハケッシテフジュンナドウキカラナドデハナク・・・・・・・・・・・

///(◎) (◎)///ふしゅ〜

先生「・・・結構過激だったね・・・」
野菜「こくんこくんこくん」
先生「時間余っちゃったね・・・もう一本見る?」
野菜「・・・こくん」

先生「さっきのよりでも過激なシーンが出てきたらすぐにやめようね・・・


マックスモンアムールは割りと普通の内容でしたよー。
先生がつまんなそうなほっとしたような顔でした。

けれど、映画観たり本読んだりすることってとても大事だと思います。
だから受験までの間2週間に1冊は本を読みたいですね。
モジャンボからも「まじめっ子は勉強に逃げる」って言われちゃったし・・・
確かにまだ勉強を逃げ道にしていたのかもしれません。
勉強すきなんだもんなー。やってないと不安だし。

本気出しますよ。




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